完全無欠なお人形

君の一番疲れた顔が見たい 誰にも会いたくない顔のそばにいたい

無題

少年倶楽部20181109

 

・ジュニアDiary

作間くんジュニアDiary出演おめでとう…!

しかもタイトル「HiHi Jetsへの想い」だって(泣)

記念だから内容全部書き出すよ!(きもちわるい)

 

HiHi Jetsへの想い」作間龍斗

平成30年2月

いきなりのグループへの合流

うれしい反面、驚きや戸惑いの日々…

なんだかモヤモヤ…

そんな僕の心の霧が晴れたのは

春のクリエ公演の記者発表の時!

記者の皆さんの前で

「新しいメンバーの作間龍斗です」

と自己紹介!

その時、心の底から

「もう全力でやるしかない」と

熱い想いが込み上げて来たのを

今でも覚えてる

そして夏にはメンバーと一緒に

コンサートのプランを考えたり

毎日、同じ時を過ごすうちに

気付けばなくてはならない存在へと

変化していた

秋には

はしもっちゃん・みずき・僕の3人で

コントにも挑戦

新たな一面も発見出来たり

今まではあとから入ったという

心の戸惑い

でもこれからはもっともっと5人が

当たり前になれたらいいなと思う

今日この頃!!

 

春・夏・秋と季節の移ろいに沿って書いてるのがいいな、勝手にロマンを感じる

内容の深いとこまでは考えないようにするけど、作間くんはまだ5人であることに違和感があると感じてる人がいると考えてると感じられますねこの文面だと(え、感じられないかな、?)

ずっとずっとずっとたくさんのことを考えてるのだろうなあこの活動をしてる間にも…と妄想などする

カメラに対するアングルが最高だし伏し目で日記に視線落としながら読む姿が可憐で恋しかないし声がとっても可愛いし何より何より口角っ…!!!ずーっと最高なの口角が( ;  ; )かわいすぎて爆発するかと思った………全部切り取って標本にしたい!(だからきもちわるい)

特に冒頭の「作間龍斗の〜」の「りゅ」が好き!今まででも1・2を争う口角かもしれない!可愛いよ〜可愛いよ〜

会見の様子表すのにすっと立つのもその後座りながら続き読み始めるのもスマートだし

読むスピードとか意識してるんだろうなあと妄想して可愛さと愛しさが天井知らずなんですが

あと「僕」呼びが尊い

なんで急にみずき呼びなのか謎だけど…ドリボの役名で呼んだ?さすがにりょうってそちらを名前呼び捨てにしたら違和感ありすぎてそちらははしもっちゃん…?………いやどうだろ…あんまり深く考えないようにしようそうしよう

しかしながらジャケットの下黒タンクトップだけなの許しがたい…シャツはどうした…心臓に悪い…

 

・CHANGE UR WORLD

少クラでやって全世界に放映されるの楽しみにしてた!!!!!ドリボで観たその日から!!!!!泣

少クラで初の20時越え番協なし5人だけでのステージおめでとうございます

冒頭4人のそれぞれのカメラアピールにいやカッコ良すぎっておののいてたら踊りだし作間くんのショットで始まってあまりのかっこよさに息止まるかと思いました

目線が…!視線が…!好きだよ…!泣(ずっと泣いてる)

瑞稀が歌ってる間ローラーで足踏みしてる4人が好き、なんであれだけであんなにかっこいいんだろう

BLUE SKY〜で瑞稀越しの歩きながら前見てる作間くんと歩きながらうつむいてる猪狩さんの対比がいいなあ

優斗くんの高すぎる空を〜のとこの振りが好き!5人まとめて!

皆さん!猪狩作間によるBメロのお時間です!少クラで流れるなんて夢みたいだよ…夢みてみるもんだな…この1フレーズずつ交互に歌うの考えたの誰だろうお歳暮送らせてほしい(泣)このDOORを〜から信じてる〜までを永遠に繰り返していたい…あまりにも最高

前から思ってたんだけど、HiHiさんの歌声って5人とも聴き取りやすいですよね、贔屓目だからかな…

サビの振り全部全部かっこいい(泣)

この未来を変えてみようか〜の作間くんあまりにも天才すぎないです?

その前のCOME WITH MEのときの前を向く視線とこの未来をの伏せる視線と変えての視線とみようかの視線の切り替えにクラクラしたよ、作間くんの視線の流動だけを1曲ずっと追っていたいなあと思えるほどだよ

ラスサビの瞳を逸らさぬように〜での作間くんの視線に射抜かれたので今夜も眠れませんね

アウトロの振り高度すぎでは…今さらだけどローラー履いてなんであんなに踊れるんだこの人たちは

こんなローラーでガツガツ踊るような振り付けでも相変わらずローラーの留めテープ上半分しない作間くんである

最後の最後までかっこよかったし先月あたりから逆光を演出されるHiHiさんかっこよすぎてこの素晴らしさをわたしの語彙力では言い表せられないのがつらい

Fantastic Timeに続き、永遠がもしもあるならずっと見ていたい映像がまた一つ増えてしまった