感想と妄想など
いや、このタイトルにするまでのことは書かないんですけど、D;J+.があまりにも素晴らしくて宝物すぎてこの感想は熱が冷めないうちに書かねば！と息巻いておるという点でこのタイトルになったという(？)
届いた届いた～発送のお知らせ全然来なかったから発売日に届かないか…としょんぼりしてたら思いがけず土曜に発送されてて今日無事に届きました！
ということで、その感想を述べますのでネタバレ等気にしませんので何卒よろしくお願い申し上げる次第
あと例に漏れずわたしの妄想だらけですいつものように
D;J+.2018
これって、DUET特別編集別冊Johnnys'Jr.+Jewelry.Boxっていうんですね！すごい！高尚な雑誌であった！(違う)
表紙のモノトーンコーデの美しいHiHiさんに恐れ戦く…
表紙をじ～～～っと観察するじゃないですか、単独表紙の感動に浸るじゃないですか、ぺらっと表紙捲るじゃないですか、
表紙とニュアンス違いすぎるHiHiさんかっこよすぎてびっくりした………
ごめんなさいちょっと嘘です、表紙は5人全員眺めたんですけど、表紙捲った瞬間は作間くんだけ見てお顔のニュアンスの違いにふぁ～～～ってなったんです…髪型も少し違う
HiHi Jets × Scene of Teardrop
…グラビアのテーマがしんどい…！！！(号泣)
HiHi Jetsには“恋×涙”のsceneを描いてもらいます
…しんど……………
そのページからね、さらに1枚捲るじゃないですか
最初のページ作間くんの1ショットなんですけど………
涙が見えた瞬間に、リアルに「ひっ」って声出て一旦ページを閉じた
ちょっといやこれは無理だって思ってテキストから読み始めるという…(チキン)
作間くんの横顔なんです、正面向いてる写真じゃないの
左目の下まつげと右目の上まつげのコントラストが綺麗って最初に思って、左の目じりから涙が一粒だけ落ちてて、その一粒は頬にかかるより上に留まってて、目じりに少しだけ涙が溜まってて、この瞬間を写真にするなんてすごいな…って思った
恋×涙ですからね、どんなこと思って流す涙なのかなあ
綺麗だなあ
この作間くんの1ショットと猪狩さんの1ショットがまさにシンメトリーになってて感動しかない
下を向いてる作間くんと上を向いて涙する猪狩さんと、どんな物語があるんだろうなあ
それぞれの1ショットのシチュエーションがどれも想像を掻き立てられるものばかりで堪らない
優斗くんはマグカップが2個並んでいるし涼さまはベッドの上だし瑞稀のにはギターが見えるし
というか、色合いやビジュアルも相まってここはドリームランドかな？って気持ちになってくる(笑)親に捨てられて一緒に暮らしている少年たちなのかもしれない…
猪狩と作間が2ショットです！もう一度言います、猪狩と作間が2ショットです！！
この2ショットも2枚とも絶妙にシンメトリーになっていて良い…好きだ…あと片膝立ちがかっこいいです
作間くんの傍にはタイプライターがあるし
この作間くんは物を書く人なのかもしれない
5人で外歩いてる振り向きショットがあああああ全員が全員各々が持つ美しさを最大限に出してますからあああああ
作間くんのジャケットが可愛いし着こなしててかっこいい…
好きになる男の人にはこういう格好をしてほしいぜ！(は)
小さい写真がたくさん載ってるページの、作間くんのいちばん大きな横顔1ショットが綺麗で息を呑んだのはもう言わなくてもいいですねそうですね
テキストがねえ、もう全員分の全部触れてたらキリがないから気になったとこだけ！
上4人がどんなグループかってときにだいたい自由って語っててなるほどな、と思うなど
テキストで作ちゃんじゃなくてさくちゃんって表記されることあんまりないよね？可愛いなあ、これも物語的な感じがしていいなあ
瑞稀がさくちゃんは非の打ち所がないくらい男前でストイック、猪狩さんがさくちゃんはくやしいことがあってもその感情を表に出さない陰で努力して次のときには完ぺきにしてくる言葉じゃなく実力で魅せる、と言っておる…
それを踏まえて作間くんのテキスト読むと、15.16歳の子にしては早熟で先を見据えすぎてて勝手に心配になってくるな、まあ余計なお世話だろうけど…恋愛観もなんか達観してるし
女のコの気持ちそっちのけで言い争いになりそうって、普段恋愛においては女のコの気持ちというか相手の気持ちを汲まなきゃいけないってちゃんと考えてる人の発言だなあと感じる
ご家族親戚含め仲がいいんだなあと感じられて、忙しい中でも家族との時間を大切にしたい人なのかなと垣間見えてとてもほっこりするなあ
他のテキストでもたまに出てくる18歳のいとこさんは例の音大に通ってるいとこさんなのかな…どうなのかな…どきどき
妹さんが2才年下って書かれてて気になって全然話が入ってこないんですけど～！3歳下が正しい…ですよ…ね…？誤植かな
妹が思春期でちょっと距離があるけど仕方ないことって貴方も思春期では…すぐ達観してるかのような雰囲気テキストで出すから…というか妹さんの思春期のせいにしてるけど自分だって照れくさいんでしょうが！知らんけど！
合唱コンクールの伴奏をしたのは中学2年生のとき、と…スタジオ借りて学校に行く前までも練習した中2の作間くんである…なみだ…責任持ってやり遂げることの大切さを知っている人なんだなあ
作間くん、この時にこう思った、だからこう考えてこうしたいと思ったって理路整然と話すというかそういうふうに話したいまたは考えたい人なんだろうな…そんなふうに話すことがわりとある気がする(気がするだけ)、それで自分でも頭の中や気持ちの整理してるのかなあ、まあテキスト上だから実際は編集で整理されてるだけかもしれないけども
ローラー歌ダンスといった技術はもちろん人間的にももっと成長したいと言っていてこの先どれだけ頑張るのだろうと無駄に心配しだすおせっかいばばあだけど、その日まで待っててねって作間くんが言ってるからその日まで見守れたらいいなあと思ってしまうなあ
毎晩抱きしめて眠りたいほど素晴らしかった、他のとこもじっくり読むの楽しみ！後生大事にしようD;J+.…
